東洋大学へ行ってきました。実は東洋ではインフルエンザが流行して、このテスト期間中休校措置がとられているんです。
学校が再開してから行ったほうがよかったのですが、できるだけ早くと思って今日成績表を提出に行きました。
正門です。びしっと閉まっています。張り紙には「学生さんは出入りできまへん」というようなことが書いてあります。もちろん脇に抜け道があって、警備員さんが教職員を通してくれます。
しかし、学生のいないキャンパスは殺風景ですね。大学の命は学生諸君だと改めて思いました。
東洋大学へ行ってきました。実は東洋ではインフルエンザが流行して、このテスト期間中休校措置がとられているんです。
学校が再開してから行ったほうがよかったのですが、できるだけ早くと思って今日成績表を提出に行きました。
正門です。びしっと閉まっています。張り紙には「学生さんは出入りできまへん」というようなことが書いてあります。もちろん脇に抜け道があって、警備員さんが教職員を通してくれます。
しかし、学生のいないキャンパスは殺風景ですね。大学の命は学生諸君だと改めて思いました。
最近は湿度が高くて暑い日が続くせいか、辛いものばっかり食べています。
まずは、この前も紹介した、新宿アイランド・パティオのスパイスロード内、「陳麻婆豆腐店」のランチ。
続いては、八王子大勝軒の「もり坦々」。期間限定ラーメンで、ちょうど今やっています。青物は青梗菜。いわゆる担々麺のスープとは少し違って、甘みと辛さがうまく調和したスープ。底には細切りになったチャーシューがたっぷり沈んでいて食べ応え十分。
ドラマーさんと新宿で飲むとき、最初に候補にあげたのはタイ料理の店、"Touch of Spice"。昼は、タイカレー食べ放題のランチがあります。
このランチ、奥のカレーはさほど辛くないのですが、手前のスープがなかなか曲者で、トムヤムクンから、クン(えび)を取り除いたような、すっぱ辛いスープ。油断すると「ケホケホ」となります。カレーはココナツミルクベースのタイカレー、だめな人にはだめな感じです。ごはんはジャスミンライスで良い香りがします。
最後は八王子が誇るカレー屋、「シャンティ」のランチ。
この日は「チキンカレー」にロティー(全粒粉を使ったナン)をつけてもらいました。辛さは「ホット」で50円増し。トータル930円だったと思います。
食後はマサラティーでまったり・・・
インディアンレストラン シャンティ 八王子店 (インドカレー / 八王子、京王八王子)
★★★★★ 5.0
しかし、こうも辛いものばかり食べてて大丈夫かな・・・?
ダイエー八王子店の交差点の一角に、珈琲倶楽部「田」があります。私が学部生の頃からあって(その頃は松岡書房裏のパチンコ屋2階でした)よく通ったものです。八王子そごうにも支店があります。最近はスタバなどのがさついた喫茶店で珈琲を飲むか、田で購入した豆を自宅で挽いて淹れることが多くあまり行かなかったのですが、昨日久しぶりに行ってきました。
注文したのはモカ、ウェッジウッド(Wedgewood)のコーヌコピア(Cornucopia)で出てきました。
ここのお店はカウンターに座ると棚にあるコーヒーカップ、ティーカップから選ぶことが出来て、私も最初の頃は大喜びであれこれ選んでいたのですが、慣れてくるとこういうのも煩わしくなってウェッジウッドかロイヤルコペンハーゲンでお願いしているうちに、何も言わなくてもこの辺で供されるようになりました。特殊な形のかぶいたカップなどは苦手です 😉
しかし、日曜の午後だというのに、客は私一人。もう少し日が翳ってきたらお客も来るのでしょうか。最近では本当の「喫茶店」がめっきり減り、残念です。八王子駅周辺だと、ここ「田」と南口の「北沢」、それにサイフォン立ての「憩」ぐらいでしょうか?ちょっと足を伸ばすと、パペルブルグが御殿山にありますね。
古本屋と喫茶店はその町の文化度を示す指標だといわれます。もうこれ以上減らないで欲しい。
今日は東洋大の日で、ほかの先生たちは今日で春学期終了(私は十字靭帯の怪我で休講にした分を来週補講します・・・)。というわけでランチをご一緒しました。最初は神保町あたりでという話でしたが、呑むわけでもないのに変に高い店に入るよりはと学食を利用しました。暑かったし、インドカレーのつもりでしたがお休み。それに呼応してか、隣のイタリアン「ア・ドマーニ」が「鴨肉のハンバーグカレー」というメニューを出していたのでそちらを。
インド風のシャバシャバしてスパイス感たっぷりのカレーとは対照的に、コクのあるまったりとした欧風カレーでしたが、これはこれで美味しかった。
帰り道、すっかり晴れ上がって、久しぶりに青空が見えたので写真を撮りました。
雨は嫌いじゃないですが、ずっと降っていたので、久しぶりの青空が気持ちよかった(けど暑かった)。
セブンイレブンの弁当に新しく「八王子ラーメン丼」なるメニューが出ていたので、味見してみました。以前出ていた「八王子ラーメン」は残念な味だったのですが、今回はどうでしょう?
ごはんがラーメンスープの炊き込みご飯で、味が付いています。簡単に言えばチャーシュー丼ですね、これは。「八王子ラーメン」に比べればずっと美味しいです。ラーメンでも使われたタマネギが特にアクセントになるわけでもなく、なんとなくぶらついている感じで乗せられています。
前回「松屋」のソーセージエッグ定食について紹介しました(そして、これまでは、大抵ここで食べていたのです)が、少し気分を変えて別の店を開拓してみました。
一つ目がすかいらーく系のグラッチェ・ガーデンズ。
「サラダモーニング」というメニューで、これにドリンクバーが付いて499円。なかなかお値打ちです。
もう一つがデニーズのモーニング。
こちらはドリンクを一品(コーヒーだけはお変わり自由というデニーズ・スタイル)つけて580円。少し値が張りますが、パンは数種類から選べるようになってます(写真はチーズサンドトースト)。
しかし、こうみてみると、ファミレスとファーストフードという違いはあれ、松屋の朝定食は実に安くてバランスが取れていますね。
二次会といっても、若い子達のようにカラオケで騒いだり、サラリーマンのようにキャバクラに行くわけではありません。
京王プラザの最上階バーラウンジに行きました。
フロアも高いがお値段はもっと高く、社長二人と一緒でなければなかなか来れない感じです(お二人とも実は社長です!)
駅までの帰り道、路店で営業を手伝っているワン公がいました。
楽しい夜はこうして更けていきました。
帰りは最終の京王で帰ったのですが、寝過ごしてしまい、高幡不動まで戻ったところで駅員に起こされました。それなら八王子で起こしてくれればいいのにね・・・・
ドラマーさんの上京を迎えて、彼の友人のトッチーさんと3人でオフ会を開きました。
場所は下の記事で書いたレバノン料理の店「シンドバッド」です。
タブーリは手前の緑のお皿で、サラダ。どういう香草を使っているのか、非常に良い香りです。ホンムスは左奥の白いもの。ヒヨコ豆と白ゴマをすりつぶしたディップです。ババガヌージは右奥のお皿で、ナスとピーマンをすりつぶしたもの。これらをピタパンという中が割れる小型のナンに挟んで食するわけです。
とりわけホンムスは、テレビなどでも取り上げられ、前々から食べたいと思っていましたが、食味が軽くて実に美味しい。
次に出てきたのがサンブセックというチーズ味の春巻き。ビールとよく合います。
魚はシャルムラというフライ。これは最初フィッシュアンドチップスぐらいの心積もりで、口に運んだら実に旨い。ハーブソースもさることながら、フライ自体が白身魚なのにしっとりと濃厚な味で驚きました。
そしてカバーブ。これも、創作ダイニングなどで出しているカバブ風つくねとは段違いの味。ヒツジの味がしっかり生きています(羊は死んでいるけれど・・・)
最後が炊き込みご飯のマクルウバ。これもいい香りがして美味しかった。
ちなみに店内はこんな感じ。
左側にはイタリアンがあって、カメラを向けたらシェフがポーズを決めてくれました、、
真剣に語らうドラマーさんとトッチーさん。
このあと〆にアラビアコーヒーが出てレバノン料理の夜は終わりました。次は二次会です。
明日、ドラマーさんを迎えるべく、新宿にロケハンに行ってきました(笑
明日も暑くなりそうなのでスパイシーな料理はどうかと思い、タイ料理を考えていましたが、タイ料理ほど辛いと好みが分かれる可能性があるので、いつも行く新宿パティオのスパイスロードに偵察をしに。スパイスロードは、内部がレバノン料理、イタリアン、インド料理、四川料理に分かれていますが、入り口は一つ、そうしてお会計も一箇所でやるシステムです。入り口にはコンシェルジェみたいな女性が二人いました。
ここへ行ったときはほぼ毎回、陳麻婆豆腐のランチを食べます。いっぱいのときは他の店に入らず、きびすを返して向かいのバーガーキングでアメリカンな食事にします・・・今日は空いていたのでさっそくランチを食べました。
これをヒーヒーいって食したあと、入り口でお会計を済ませ(990円)、コンシェルジェの女性に「明日宴会に使わせてもらいたいのだけれど」といって店の案内をもらいました。その中でピンと来たのがレバノン料理の店「シンドバッド」。陳さんのお店に行くとき、このお店の脇を抜けるのですが、いつも美味しそうなスパイスの香りがしています。明日はこの店を使うことに決めました。
「星空のビリー・ホリデイ」(サザンオールスターズ)からの一節です。
今年はビリー・ホリデイの没後50周年、そして今日(7/17)は彼女の命日。ユニヴァーサルミュージックでは、これにちなんで彼女の後期のアルバムを6枚紙ジャケ仕様で発売したようです。
これを含めた彼女のレコーディングについてのレビューは、いずれジャズブログに書く予定です。