Movable Typeをアップグレード

Movable Type 3.35 日本語版の提供を開始という記事が出ていたので、このブログも更新しました。

毎度のことながら、どこがどうなるのかは良く分からず、言われるがままにアップグレードしたわけです(笑)。公式サイトだけではやり方が良く分からないので、いつものように丁寧な解説をしてくれている個人のサイトを読みながら、やっと出来ました。

でも、どこがどうなったのか、やはり分からない。
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今年の東洋大学Jazz Sunny

昨年は部室のようなところでやったC年の発表会を聴かせてもらいましたが、今年は新歓コンサートを聴きに行きました。場所はジャズ喫茶「映画館」。この店には去年一年間ずっと行けず仕舞いでしたが、今週の水曜日にあった教員パーティーの流れではじめて行き、3日後の今日が2度目で立て続けです。

入った時はちょうどボーカルをやっている途中で、曲は「スタンドバイミー」を現代風にアレンジしたもの。男性ボーカルでした。続いて4ビート。ギターとバリトンがフロントを取って「フルハウス」。ウェスの出した同名のアルバムで有名です。ギタリストは卒業生ということでしたが、ウェスばりのソロ。バリトンはD年の学生で、彼もまたウェスのフレーズを出したりしてご機嫌です。ピアノの女子学生は広がりのある感じの演奏でした。
jazz sunny1

続いてはテナーとペットが入った「ベル」。微笑ましい演奏でした。

さて、ここで卒業生でプロ活動している関根さんというアルト奏者が加わって「グリーンドルフィン」をやったのですが、この人がすごいことすごいこと。複雑なリズムでバリバリアウトしたりインしたりしながら、音に説得力がある。これだけ吹ければ音に自信も出てくるでしょうが、それどころではない。アルトでテナーのように重心が低く芯の太い、実に説得力豊かな音色を持っていました。この「グリーン」は、もう彼の独壇場。聴いていた新入生諸君も度肝を抜かれたようです。
jazz sunny2
(煙草を吸うため、後ろのほうの席に移って撮ったので、少々暗いです)

次は女性ボーカルで「オーバーザレインボー」。

そして再び関根さんが加わった「ブルーボッサ」。ここではペットも加わって2管。これもよかった。

ここで私は帰らなければならない時間になり、表で関根さんとちょっと話す機会がありましたが、腰の低い、そして後輩思いの実に立派な人物であると知りました。一人、こういう凄い人が出て、気さくにセッションや指導をしてくれると、そのバンドはめきめき伸びるんですよね。これからがますます楽しみです。

アルカロイドを買いに

アルカロイドを含む物質が一気に無くなったので、まとめて買いに出かけました。

いえ、薬局を廻ったとか、非合法な取引に赴いたということではなくて、ちょうど紅茶、コーヒー、刻み煙草が無くなったのでまとめて買いに出かけたわけです。これらにはカフェイン、ニコチンといったアルカロイドが含まれるので、買い物に廻りながら「どうも、アルカロイドを収集しているようだ」と思ったので、上のようなタイトルにしたのです。

今回購入した紅茶は、ニルギリの「シャンティー」。CTCです。CTCに関しては、以前シロニバリの記事で書きましたが、とても入れやすい茶葉です。ニルギリはインド紅茶の一つで、非常に青い香りのする、つまり草の風味が強い種類で、ベストシーズンが12月?2月なので、日本ではちょうどこの3月から4月にクオリティーが飲める仕掛けとなっています。「シャンティー」はCTCなので茶液もかなり濃く出て、ミルクティーにして飲むことが可能(だから購入したの)ですが、普通はストレートでその青い香りを楽しむものです。

コーヒーは八王子の有名な喫茶店「田」かドトールで新種が出たとき買うかのどちらかですが、今回はドトールの「マイルドブレンド」を買いました。私がコーヒー豆を買うときの基準は単純で、新発売のものを優先するというものです。実は、ビールを買うときも同じ原則で買うのですが、コーヒー豆にしろビールにしろ、銘柄ごとの差よりも出来て何日経っているかがより重要なのです。コーヒーの場合は「焼いてから2週間、挽いてからは2日間」という人がいますが、焙煎後2週間以内がベストだということです。ビールも同じで、作ってから半月程度のものじゃないと美味しくありません。たとえば、今買うなら「3月中旬」以降のビールでないと、本当の味は無いんじゃないかと思います。これは缶の底に書いてありますから、チェックしてみてください。
さて、ドトールコーヒーの場合ですが、いつ焼いたか、あるいは出荷したかは書いていないのですが、賞味期限が書かれていて、どうもこれは焙煎ないし出荷から6ヵ月後となっているようなので、逆算して日付を割り出し、それが2週間以内に収まるものを買うようにしています。こんな面倒なことするのには理由があって、コーヒー豆は焼いてから日にちが、そして挽いてからは時間が経ちすぎると、ドリップした時に粉が膨らまなくなるんですね。この「膨らまない粉」で淹れたコーヒーはジャンピングしない紅茶と一緒で味が落ちるのです。それも、半端なく落ちるので、この辺だけは気を使うようにしています。

最後の刻み煙草ですが、こればかりはこだわりようがありません。普通の紙巻煙草にさえ書かれている賞味期限が書かれていないのです。さらに、中身も産毛のようにふんわりとした刻みの時もあれば、葉脈を縦に断ち切ったようにごつごつしたものが含まれていることもあります。いいのに当たると、上等なシガーをふかしたり香を聞くときのような印象ですが悪い時はそれなりの煙草味。それでも、紙巻煙草よりは数等美味しいので、仕方ないと思っています。

などと書いていますが、結局はこれらに含まれているアルカロイド物質を求めて嗜好していることは十分承知の助で、それがタイトルになったわけです。