今日の散歩道(3)

ここへ来てやっと暖かくなってきましたが、我が家の前にある桜の木は、日当たりの関係かもうすでに八分咲き九分咲きです。
sakura1

まるで満開のような咲き方ですが、接近して撮ってみると、まだところどころピンクのつぼみが見られるので、満開ではないでしょう。
sakura2

しかしこの桜、毎年早咲きなので、もしかしたら種類の違う桜なのかも知れません。以前我が家にジャズ仲間が集まったとき、一人を送りに皆が出て行った後、なかなか帰ってこないのでキッチンの窓から外を見たら、この桜の下で即席のお花見をしていました。ジャズマンというのはいつも自由ですよね(笑)

この桜が早咲きな証拠に、100mほど離れた時宗のお寺さんにある桜は、まだこの通りです。
sakura3

さて散歩ですが、暖かくて調子がいいと歩いていたら、どんどん暑くなり汗が噴出してきます。いつもは2時間程度ほっつき歩くのですが、今日は早々と帰宅し、来年度のシラバス作りなどしました。

夕方日が翳ってきたので再び出かけましたが、今度は少し肌寒くて、お使いを済ませてすぐに帰宅しました。夕日が透けて見える桜がこれ。
sakura4

卒業式も終わり、もう春ですね。

今日の散歩道(2)

今日はうす曇りでしたが、時間が出来たので散歩をすることにしました。今回は中野山王から中野上町方面を歩いてみることに。中野上町には以前住んでいました。用事があったので郵便局に行き、そのあと中野山王に足を伸ばし、ついで中野上町に戻ってきます。中野山王というのは大きな団地を擁した町で、一方の中野上町は種々の工場が立ち並ぶ町です。
以前、恩師三浦新市先生に「君の住む中野上町と、○○君の住んでいる中野山王とはどう違うの?」と訊かれ、「中野上町ならフランス革命(ブルジョア革命)が、中野山王ならロシア革命(プロレタリアート革命)が起こります」と答えた思い出があります(笑)。ルンペン・プロレタリアートの私としては、上町ではなく山王に住むべきでした。

さてこれらの町は住宅街なのですが、中野上町には突如として森が出現します。

yamadanomori

通称「山田の森」と呼ばれるものですが、これは個人のお宅なんですね、山田さんという方の。近所の人が適当に呼んでいるだけだと思っていたら、タクシーに乗った時、無線で「山田の森で○○さま」なんて通信が流れていたので一般的な呼称なのでしょう。

ここからうねうねとした住宅道路を抜けていくと、秋川街道に出ます。そこにかかる橋、「萩原橋」から家の方向へ向けて一枚写真を撮りました。

hagiwarabridge

この後、秋川街道を直進し、東西に走る甲州街道へ出ます。

甲州街道沿いの八幡町には、江戸時代の風情を残す専門店や、食材を道路にまで並べ、おばあさんがその真ん中で芋の皮をむいている、まるで南米の町の市場のような店があるのですが、それは今度紹介します。今日向かったのは大沢屋紙店。書道用品や篆刻用品を扱っています。

oosawaya

私とこの店とは因縁浅からぬものがあって、どういうわけか一時期ここへの間違い電話がよくかかってきました。念のために番号を調べるとぜんぜん違う。いまだに謎です。
今日は墨や硯など書道用品を見に来たのですが、専門店ということで種類が多すぎて分からない。店の人に訊こうにも、電話をしていて訊きづらい。愛弟子のハリー君が書道部なので、今度アドバイスを貰うことにして、何も買わずに店を出ました。

この後、米を買ったりコーヒーを買ったりして家路に就きました。

散歩道

今日から暇を見つけては散歩に出かけることにしました。今日は大和田町のムラウチ電気近辺まで行って帰ってきました。

いつも川沿いを散歩するのですが、これまで休日以外は車が土手道を走行していて危険極まりなく、平日は川沿いを避けていました。しかし最近(といっても半年ぐらい前に)遊歩道が整備されて車や単車の走れない道が出来たのでそこを歩くことに。「浅川ゆったり遊歩道」といいます。

promenade 1

東北北陸は大雪だってぇのに、こちらはよく晴れています。来し方を振り返ると

promenade 2

このあと、いつも通らない裏道をうろうろしていると、懐かしいラーメン屋を見つけました。「安斉亭」といってもともと西八王子の千人町にあり、私も千人町に住んでいた関係でよく食べに行ってました。その後移転したという話は聞いたのですが、まさかここにあるとは。ここのおススメはなんと言っても「特製ジャンボチャーシュー麺」。

ramen 1

確かに直径は大きいけれど、わりとありがちじゃない?という人のために、断面を

ramen 2

3cmは超える厚みで、喩えるならば「木の切り株」です。スープは薄口なのですが、このチャーシューからじんわりと味が染み出してちょうど良い感じです。チャーシューも柔らかすぎず固すぎず、旨みのある仕上がり。

しかしこの散歩、昨日も書いたとおりシェープアップもかねて行っているのに、行った先でこんな高カロリーのものを食べていて本当にいいんでしょうか?

さて、ここから大通りに出て坂を下るとムラウチです。お腹もくちくなったのでコーヒーが飲みたくなり、喫茶店に入りました。

cafe

どこのしゃれたオープンカフェかと思われるでしょうが、これ、ドトールです。ムラウチ電気併設のドトールですが、庭の手入れはドトールでやっているようで、「ドトールガーデン」としてありました。

この後、電気釜やオーディオ、また並んで建っているハードオフやブックオフなどで古道具や中古レコードを物色したのですが、気に入ったものは見つからず、帰途に就きました。道々、あのカロリーの高いラーメン食べてしまっては結局行って来いかなぁ?などと、weary wayならぬworry wayを歩みながら家のビルの看板を見上げると

signboard

と書かれていて、ぎゃふんとなりました。

横浜港南区のほうへ行ってきました

夕方から野暮用で横浜の港南区へ行ってきました。
スーツの方がいいかと思い、スーツを着込みましたが、2月中ほとんど仕事らしい仕事をしなかったためにまた太っていました。苦しい思いをしながら着込みましたが、ボタンが砲弾のように発射されるという『デヴィッド・コッパーフィールド』のような醜態は何とか避けられました。
ということで、横浜線で町田まで行き、小田急に乗り換えて湘南台まで、ついで横浜市営地下鉄で港南中央まで行ったのですが、乗換駅ではすべて階段を利用して、付け焼刃的なシェープアップに取り組みました(苦笑)。

syonandai
konan

上の写真が乗り換えの湘南台駅、下が港南警察署です。湘南台へ着く間際、西に綺麗な夕焼けを背景にした富士山が見えたので、駅に着いたら撮ろうと身構えていたら、景色を阻むがごとき壁があり、おまけに下りると地下で撮ることが出来ず、仕方がないので駅構内をやけを起こした感じで撮りました。
また、港南というんだから、港と海が見えるエキゾチックな街並みを想像していたら、海のない区だと聞いて、仕方がないので記念に「港南警察署」を撮りました。2時間ドラマでは同名の瀟洒な警察署の建物が登場しますが、現実の港南警察署は実に古びた味のある建物でした。

迷惑コメント対策してみました

最近迷惑コメント(コメントスパム)が甚だしいので、対策をしてみました。
MT-Keystrokesプラグイン Movable Typeコメントスパム対策
で紹介されていたプラグインMT-Keystrokesを導入し、上記のサイトの指示に従ってスクリプトを書き換えたわけです。

まだ導入したてなので効果のほどは分かりませんが、普通のコメントにも影響が出るやも知れません。「コメントを書いたのに投稿されていない」などの問題点がありましたら、ご連絡ください。

長年探していたレコードが

ジャズ仲間でもある親友のYojinさんが八王子に来たので若干案内をしました。京八で待ち合わせてまず最初に向かったのがヨネザワ商会。中古レコード屋です。一応接待的な感じで案内したのだから、彼を立てて私のほうはちょこっとだけ探す、というのが本来のマナーだと思いますが、レコードを前にしてそんなマナーや礼節はどこかに吹き飛んでしまい、Yojinさんが見ている横から、「ちょっとごめんね!」などといって彼をどかしたりして自己中心的に探した挙句、これまでずっと探していたLPを二枚ゲットしました(苦笑)

Tony Williams: Foreign Intrigue
foreign intrigue

Charles Mingus: Cumbia and Jazz Fusion
jazz fusion

どちらもCDでは手に入りにくく、アマゾンなどを調べても売り切れていて、中古でべらぼうな値段を取っていたりします。トニーの『フォーリン・イントリーグ』は、彼が亡くなった頃メグで流れていて、なかなかいい演奏だと思っていたのですが、その後買いそびれて気づいたら手に入らなくなっていました。今はなき八王子丸井の、さらに今はなきヴァージンレコードでチラッと見かけたのが最後でした。
ミンガスの『クンビア・アンド・ジャズ・フュージョン』は、ちょうど私がジャズを聴きだした頃新譜で発売されていたのですが、そのタイトルが当時猖獗を極めていたフュージョン(特にナベサダのカリフォルニアシャワーのような路線)を連想させて見向きもしませんでした。後にどうやらミンガスでありながらミンガス臭は薄く、音楽としても完成度が高いという評判を知りずっと探していました。内容については、いずれジャズブログで扱います。

ということであつかましくも、客人を差し置いて念願の2枚をゲットしたためえびす顔でしゃぶしゃぶの店へ行き、二人でしゃぶしゃぶを食べてビールを飲みましたが、不覚にも食べ放題コースを選択したので60分という縛りがかかり、ゆっくりビールを飲んでいて気づくと時間ぎりぎりになっており、大慌てで残りの肉を片付けました。

その後、もう一軒と思ったのですが、昼間のこととて飲ませている店の見当が付きません。勘でHUBに行ったらちょうどJリーグの開幕でヴェルディー対ザスパの対戦をやっていて、おまけにHUBがヴェルディーのサポート店ということで開いていました。ことによるとヴェルディーサポで店内は満席かな?と階段を下りながら危惧していましたが、店には外国人の3人とヴェルディーサポと思しき日本の若者が一人いただけで閑散としていました。

hub

ここで延々5時間。Yojin氏はウィスキーにウィスキーを重ね、私はビールにビールを重ねて語らったわけです。