年末から年始にかけて、TSUTAYAでビデオを借りては観ていた。名探偵ポワロシリーズ、一枚100円で一週間借りられる。
その一枚、『ナイルに死す』でポワロさんが使っていたメモ帳がやけに洒落ていたので、ネットで調べていたらPen-Houseにあった。CarrsのAbodeメモバインダ。同じものはどうかは分からないが、ブランドがイギリスのCarrsだし、類似のものがなかなか見つからないので、おそらくこれではないかと・・・
というわけで注文して先日届いた。

左に入っているのが名刺、カードケースと同じぐらいのサイズ

書いているところ
かなり小さいので、これに合うメモ帳がなかなかない。一冊目はセットされていたのだが輸入代理店ではリフィル等のサプライはしていないということ、購入前にPen-Houseに尋ねて返事をもらっていた。一案として、名刺サイズの情報カードを挟むという方向を考えたが、これは綴じられていないので使いづらそうだ。同じ理由で適当な大きさのメモ帳を切って挟むのも却下。そうこうしているうちにネットで見つけたのがツバメノート ライモン、名刺サイズのメモ帳だそうだ。これならちょうど間に合いそうなので、今度注文してみようと思う。
数日前、沈んでいく太陽がやけに赤かったので、一枚撮影してみた。

手前の丸いのはプラネタリウム
一方昨晩は雪景色。雪がかからないように注意しながらミニ三脚を立て、シャッタースピードをぐっと遅くして撮った深夜の雪景色。

パンフォーカスというのだろうか?
いずれにせよ今日は寒い。確定申告に税務署まで出かけようと思ったが躊躇している。
という番組が昔あったが、昨日東洋大学に成績を出しに行った帰りに銀座に寄った。またもやカバンの修理である・・・なんだか毎年修理している気がしないでもないが、一生モノというのは言葉のあやで、15年も使っているとあちこちガタが来るものかもしれない。
土曜は歩行者天国なのでその様子を動画に撮ってみた。張り切りすぎて1分以上の動画を撮ったのだが、このブログは5Mのアップロードが限度なので切り取って圧縮してのアップ。
山野楽器の店頭では This Is It のキャンペーンをやっていて結構人が集まっていた。またミキモトの店頭には梅が咲いていてここも人が集まって写真を撮っている。私もそんな中に混ざって一枚。根元にあった解説によると「しだれ梅」という種類らしい。


写りこんでしまった
梅は別名「好文木」といい、天子が学問を好む時盛んに咲く花らしい。現代は主権在民なので、国民が学問を好む時この花が盛んになるのではないかと思う。
TSUTAYAにいつ行っても貸し出し中のDVDが、相棒のセカンドシーズン、第3話の『殺人晩餐会』の巻だ。
しかし、これも当然。ここまでずっと見てきて、もっとも優れたエピソードの一つは、やはりこれだと思う。前半に撒かれた手掛かりが後半になって有機的に結合して犯人を指し示す。前半のすべてが意味を持ちはじめる後半。これほどよく出来たエピソードはなかなかない。それを証明するかのように、このエピソードを含む1枚は行くたびに貸し出し中。
夜の景色というと夜景だが、今日はなんとなく雲行きが面白かったので、空へ向けて先ほど写真を撮ってみた。
時刻は深夜の12時過ぎ。このカメラはシャッタースピードと絞りを調整できるのでいろいろいじって撮った結果がこれ。

夜更けの空
いろんなものがはっきり写って面白い写真になったと思う。昼よりも逆に百花繚乱という感じ。昼だと、こんなに色彩の一つ一つがビビッドなにならないかもしれない。
昨日の相棒はなんと言っても小嶺麗奈の出演が印象的だった。彼女は、私の中では「広島美香」なのである。
そう、金八先生の役名。綺麗なお嬢さんだと思っていたが、ずいぶん成長したみたい。
ストーリーは、一見「警察内部のスキャンダル?」と思わせる伏線ながら、結局男女の愛のもつれという点で、準主役として今回頑張っていたラムネ氏の時のエピソードを裏返したというか表返したというか、ずらしたというか、とにかくそういう展開であった。
それにしても、神戸ことミッチーが「なぜ管理官は結婚しないんですか?」といった下りは興味深かった。右京さんも亀ちゃんもラムネ氏の秘密は、マジで、厳重に守っていたってことが分かる。これは、ラムネの中で、右京ポイントアップかもしれない。後半はそんな感じだった、、、、、と、見てない人には決してわからない記述でした^^;
前回は1面に配置してあるアプリを紹介したけれど、今回は2面のアプリ。大別するとゲーム、書籍、情報系となる。

上の段右側にあるのはチェスのアプリとブリッジのアプリ。どちらも無料版。チェスのほうは無料版でも十分なのだけれど、ブリッジのほうは(デュプリケート形式なのだが)用意されているディールセット(要は配られる13枚の組み合わせ)が限られている(24通り)。
2段目は全部デフォルト、3段目の左端はEucalyptus(ユーカリプタス)、Project Gutenbergのテキストを読むためのツール。その隣のi文庫も同じようなもので、こちらは日本語テキストの「青空文庫」に収められた書籍が読める。どちらも回線がWiFiに繋がっている時に本をダウンロードして、暇な時に読むようにしている。ただしいずれも著作権が切れてパブリックドメインになった古典ばかり。先日、早稲田の大学院に進学して横光利一を研究しようとしている学生に会ったので、彼おすすめの「微笑」を読んでいる。英語版のほうは、もうね、シェークスピアだのポウプだの専門ばかりダウンロードしてほったらかし。
4段目の左、AroundMeは現在の位置情報を取得して、その周囲にあるカフェだのレストランだの飲み屋だのを検索してくれる。ただ、どういうわけか「コンビニ」の項目がない。
象さんのマークEvernoteはiPhone必須アプリの一つで、iphoneで打ったテキストや撮った写真、録音した音声をパソコンと同期してくれるスグレモノ。東洋大の先生に教えてもらった。
4段目右端の乗換案内は、読んで字の如し。似たようなアプリは多いけれど、これは無料なのになかなか強力で、特に「ジョルダンライブ」という機能は、ユーザーたちの投稿によってリアルタイムで電車の運行状況が分かるようになっている。
まだまだいろいろなアプリをインストールしているので、またいずれ紹介したい。
ホリエモン華やかなりし時にLivedoorではじめた頃は、このブログも授業用ブログやジャズブログなどと分化していなく授業の連絡などを一緒に書き込んでいたので、自然と文体が「ですます」調になってしまった。そのままなんとなくですます調で続けてみたけれど、書いている当人としては「啓蒙臭いなぁ」とか「『赤旗』の日曜版じゃないんだから」という思いが時おり頭をよぎった。結局文体を変えるきっかけが掴めぬままここまで来てしまったけれど、歳も歳だしそろそろ文体を変えようと思う。
というわけで「だ・である」調にします(なんじゃそりゃ^^;
昨日今日と暖かかったせいか、白山神社の紅梅がほころんでいた。

ピンボケ気味
秋に見事な紅葉を見せてくれるイチョウのそばにある紅梅はもっと花開いていて、勇んで撮ったらイチョウにピントが合ってしまった・・・

「春はもうすぐそこ」といいたいところだが、あさってからまた冷え込むらしい。皆さん体に気をつけて、歳も歳だし。
iPhoneを手にしてからというもの、新しいおもちゃを手に入れたみたいに毎日それで遊んでいます。んで、先生や学生の中にiPhone使いを見つけると、話題は決まって「どのアプリを入れている?」ってことになるんですね。iTuneのアプリ検索だと大まかな評価は分かっても実際の使用感とか、便利な使用法なんかがいまいち分からないんですが、実際に使っている人に訊くとよく分かる。私も勧めてもらったアプリを少ないながらもインストールしては悦に入っています

第1面には1番頻度の高いアプリと情報系のものを入れています。
<頻度の高いもの>
weathernews: 天気予報。プレインストールの天気予報よりも詳しく分かります
google mobile app: googleのiPhone向けappですが、要は入り口だけという感じで、Gmailやニュースなどのメニューをクリックすると普通にSafariが起動します
eWifi: 無線LANのアクセスポイントを検出してくれるアプリ。学内無線LANの場合「設定」では検出できないような電波の弱い(アクセスポイントから遠い?)ところでも拾ってくれるので重宝しています
wordpress for iPhone: このブログを含めて私はWordpressを用いてブログを構築していますが、iPhoneからの投稿が非常にスムーズになるすぐれアプリ、上手くいかないという人も多いのですが、私の場合ありがたいことに上手くいきました
iNote: エディターですが、なんと言っても"google doc"と同期できるのが魅力です。Safariでgoogle docを開くとスプレッドシートは閲覧・編集できるのに、ドキュメント(ワープロ文書)は閲覧すらできずエラーが出てしまうのでこれは欠かせません。家で教材等の文書を作っておいて、簡単な手直しを出先でするといった使い方ができます。有料アプリ(450円)ですが優良アプリです
To Do: To-Doリスト用のアプリはそれこそ山のようにあって、これもいったいそのうちのどれだか覚えていませんが、かなりシンプルなつくりです。
<情報系>
google for mobileからニュースサイトへ入っても結局safariでパソコン用の画面を覗く感じなのでもっといいアプリはないかと思うのですが、日本の新聞・ニュース系のアプリにいいものはまだないです。産経新聞が出していますが、しょせん産経新聞ですからね
TIME Mobile: TimeのiPhone用アプリ。記事をセーブできないのですが、メールを家のパソコンに送ってシェアし、ゆっくり読むことができます。
New York Times: こちらは記事をセーブできるので、流し読みした後気になる記事をセーブしています。
Dictionary.com: ごく普通の英語辞書です。無料なので入れました。電子辞書を買う前なら有料の辞書をあれこれ入れてもよかったんですがね。
wikipanion: wikipedia用のブラウザです。これは非常に見やすく役立っています。
1面だけで結構な長さになったので、2面と3面についてはまたいずれ。
このブログを含めて私のサイトはwordpressというプログラムを使って構築しているわけですが、今回このプログラムのバージョンが2.9になったということでアップデートを図りました。
ところがこれまでのようにチャラチャラと簡単にアップデートできない。MySQLというデータベースのバージョンを5以上にしなければこのアップデートは不可で、私が使っていたのがバージョン4のデータベースサーバー。これをバージョン5にアップするためにはサーバーごと移転しなければならない。
つまりこれまでのアップデートが部屋の模様替えに過ぎなかったのにたいして、今回のはお引越し。荷物(データベース)を全部まとめて4のサーバーから出て行き、5のサーバーにそれを移し変えなければいけないわけです。そしてこの時、いったんデータベースを削除する必要があり、これが怖い。もし引越しに失敗したらこれまでのすべての記事がパー、、ということはないにしても、復旧には相当の時間がかかる模様。
ということでしばらく躊躇していましたが、今日は天気もいいし、思い切ってやりました。
参考にしたのは
Waviaei
いや参考にしたというより、この記事に書かれていることをそのまま守って実行したら何のトラブルもなく移行できました。
しかしこのアップデート、どこがどう変わったのかよく分からない
『相棒』の正月スペシャル、面白かったです。特に歴ヲタの私としては。最初の利休の映像から被害者の手に握られていた1500台の数字の照応関係はすぐに分かりましたよ。しかし、これが大きく臓器再生と茶器の平行関係にいたるとは!
ちなみに利休七哲と登場人物の関係ですが
細川忠興(三斎) - 細野教授
古田重然(織部) - 古谷さん
芝山宗綱(監物) - 芝木美津代
瀬田正忠(掃部)
蒲生氏郷 - 蒲田さん
高山長房(右近/南坊) - 高村さん(被害者)
牧村利貞(兵部) - 牧瀬妙子(被害者)
んで、瀬田掃部だけ前川さんと一致しないんですが、そのわけは?瀬田法相(渡哲也)と繋がっていたりして(笑)しかし、橋爪さん(前川役)はいい感じで年齢を重ねられていますね。あの世代では一番のいい男では?
明の皇帝から日本国王への認証という話だと、後の大明討入の無謀な戦争と矛盾しそうでしたが、そう展開してきましたか。犯人逮捕の経緯など、ちょっと強引かとも思いましたが、よく出来たお話でした。
December 24th, 2009
fukao
東急スクエアのプラザ(旧ソニプラ)に文房具を物色しに行きましたが、お目当てのものは無し。
ただ店全体がクリスマス体制で飾りつけも派手でした。ところでこのポスター。

いやな感じがしたのでよくよく考えてみると、あの「リコリス(甘草)グミ」を買ったときに入れてもらった袋のデザインでした。あの不味い味がこのデザインを通して、喉の奥に蘇ってきたわけです。
December 23rd, 2009
fukao
携帯電話を新調しました。
ソフトバンクのiPhone。

16GB
無料セールをやっていたので思わず購入してしまいました。32GBもあるのですが、そちらだと月額400円ぐらいかかるようです(本体代)。
もし新調しようという人がいたらご連絡ください。知り合いに限りますがただともチケットを差し上げます。
しかし久々にセールストークの嵐を喰らい、必要かどうかも分からないパソコンまで購入する羽目に

・・・
一応ルーターを介して2台をつないでファイルやプリンタは共用にしました。一緒についてきた無線はまだ試していません。
December 17th, 2009
fukao
いよいよバーガーキングが八王子に来るようです。以前の記事にも書いたように、これまで新宿アイランドのバーキンを時おり利用していましたが、八王子に来るとはありがたい。
場所は旧ロッテリア、つまりはり猫の下です。バーガーキングは復活の際ロッテリアの傘下に入ったので、いわばロッテリアが八王子を選んでバージョンアップしたという感じでしょう。高校生に『いつかバーガー・キングに連れて行ってやるから』という空手形を発行していたのですが、八王子に来るとなると空手形では済まなくなるような。
バーガーキングで食事をし、食後にはり猫でジャズを聴くというゴールデン・コースも成立しそうです^^

オープンは12/22だそうです
八王子に比べて都心は暖かいせいか、紅葉もいまひとつ進みませんでしたが、ここへ来て一気に進みました。

アリバイを証明するように時計が・・・
3色が綺麗に映えていました。
一本の大きな銀杏木があって、これが完全に黄色くなるとまぶしいほどですが、まだ若干緑味が混ざっていました。

今日あたりはもっと黄色かったかと・・・でも曇り空だったので撮りませんでした
一方八王子ではもう街頭のイルミネーションが始まっています。

みずき通りの電飾
このどん詰まりにある毎日新聞支局前のイルミネーションは毎年凝っていますが、今年も。

敵も動くのでブレが;;
ブレが激しいですが、手ブレと同時に、向こうの光も動くからです。今度ミニ三脚を持って撮りに行ってきます^^
使っていた電子辞書が壊れたので新しいのをしぶしぶ買いました。
メーカーはセイコーインスツルでSR-E8600。

真新しさがうれしい
これに決めた理由は
・コンテンツ(収録辞書)が英語重視である
・型落ちで値引率がよい(60%引き)
・前もセイコー製を使っていたので操作性が継承できる
といったところです。
今度は落としても大丈夫なようにハードケースも一緒に購入しました。
それにしても電子辞書は百花繚乱というか百家争鳴、ざっと調べた印象だと、「多機能」のカシオ、「液晶」のシャープ、「コンテンツ」のセイコーという感じです。それぞれの目的にあったものを選ぶまでが一苦労で、なんとなく「帯に短し襷に長し」の印象を否めません。今回買ったものもCODがないのがちょっと残念です。
あくまで英語重視ですがリンクをはっておきます。
辞書といえばPOD(Pocket Oxford Dictionary)を忘れるわけにはいきません。

以前の所有者は良子さんという美人でしょう(美人は妄想ですが)
この辞書はCOD(Concise Oxford Dictionary)が科学的・散文的定義を載せているのにたいして、人文学的・詩的な定義で有名です。たとえば "dog"の項を見ると次のように書かれています。
Quadruped of various breeds allied from wolf & fox, noted for serviceableness to man in hunting, shepherding, guarding, & companionship, & for antipathy to cats (狼と狐に類する多様な4足動物であり、狩り、牧羊、番犬、友として人に役立つこと、および猫に対する敵意で特徴づけられる)

dogの項参照
とりわけ、最後の「猫に対する敵意」のくだりはジョンソン博士の辞書にも匹敵するような主観的でかつ漸減法のレトリックすら感じさせる定義で有名です。国語辞典でも「新明解」の独特な定義法が有名ですが、その源流はここにあるのかもしれません(さらなる源流はジョンソン博士ですが)。
電子辞書を床に落としたら割れてしまいました

無惨なり
フローリングの床ですが、たまに落とすことはありました。しかし、今日は落ちた時の音からして不吉な感じで、恐る恐る開いてみるとこの始末・・・電子辞書は私にとって商売道具みたいなところがあるので非常に悲しんでいるわけです。
あわててAmazonに行ってみましたが、こういうものは慌てて買うと使いづらいのでじっくり調べてから買おうと思います。個人的には『ジーニアス』の大英和、COD、『コウビルド英英』、『ロジェのシソーラス』あたりが揃っているとありがたいのですが、そういうものはないようです。旅行英語やビジネス英語が充実したもの、音声読み上げ機能があるもの、冠婚葬祭のしきたりが載っているもの(笑)など様々ですが、どうも帯に短しの感じが否めません。
しばらくは本の辞書を使おうと思いますが、これまで軽くて小さい電子辞書に慣れてきたので、どの辞書も厚くて重い。私が持っている一番小さい辞書は『岩波英和』なので、それにします。

大学院時代に売れ残りを新品で買いました
土居光知先生は私の師匠(村岡勇先生)の師匠に当たる方で、そんな縁もあって昔に購入し、電子辞書に移行するまでよく使っていましたが、実に独特の辞書です。それは語の定義が「使われている順」ではなくて、「古い意味順」という点です。たとえば "humour"という語は、現在「ユーモア、ヒューモア」の意味で使われることがほとんどで、したがって現代的な辞書では当然この定義が一番上に来ています。しかし『岩波英和』では

humourの項参照
と、いきなり「液体」という定義がきています。これはこの語の一番古い意味でギリシア語のフモールから来たことを示しているわけです。こうした掲載方法を「歴史的原理」と呼び、OED(Oxford English Dictionary)がその原理で編集されています。これはニュース記事などをササっと読む時には不便ですが、たとえばShakespeareやDrydenなどを読む時には重宝します。私の場合もポウプを読む時はたいていこれで済ませていて、これで間に合わない時はOEDかジョンソン博士の辞書に当たります。電子辞書を使い始めて本棚の奥ですっかり埃をかぶっていましたが、久々に引っ張り出してみました。
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