紫陽花の記事と共に書いた情熱空間ですが、山の木が紅葉する前に閉店してしまったようです。
確かに夏に入ってから、弁当屋も縮小したみたいだし、なんとなく閑散とした印象がありましたが、しかし速い。結局弁当は2度食べたのみ。ただし豚の角煮は何度か買って食べました。
そうこうしているうちに、もっと近所にスーパーの「エコス」が誕生しました。こちらは言うほど安くはないです。というよりもコンセプトとして安さを売りにしているんじゃないかもしれません。ねぎなんか普段一本100円近くします。でも、熱すると甘みが出たりして、「中級」程度の品物を売りにしているのかもしれないですね。