エレベーターでこっぴどい目に会う夢を見ます。だいたい1年に1~2回ですが、エレベーターが中途半端な階で止まって無理矢理抜け出したり、乗っているエレベーターがクリフォード・ブラウンのトランペットのように急上昇・急下降を繰り返してぐったりしたり、上の階に近づくとだんだんスピードが落ち、苦しそうにやっと上がっていく感じになって、いつ下降に転じてもおかしくないことに冷や冷やしたり、そんな夢です。
もちろん夢のことで、現実にはエレベーター恐怖症になることもなく、東急スクエアや京八ビルのガラス張りエレベーターもなんなくこなして、「戎」や「南蛮渡来」に繰り出すわけです。うちのアパートもエレベーターが付いていて疲れたときなどは乗っています。
しかし、ニュースを見ると私の夢をそのまま現実にしたような物騒なエレベーターが動いているそうじゃないですか。いい夢なら実現することを願いもするけれど、こんな悪夢が現実にあったってこと自体が驚きです。