今夜はペルセウス座流星群がよくみられるというの、先ほど10分ぐらい西の空を見上げていましたが4つほど星が流れました。
2001年のしし座流星群の時は大騒ぎで、真夜中にもかかわらず浅川の川原に大勢の人々が繰り出していましたが、今回は人っ子一人いません。花火すらやっていません。連日の猛暑がボディーブローのように効いてきて早くに寝ているんでしょうか?
国立天文台のサイトでは「真夜中から夜明け前がもっともよく見える」と書いてあったのでもう少し起きていて観察しようと思います。
<追記>
三時ごろまで起きていて30分ほど再び観察しましたが、このときは3つほどしか見られず、大人しく寝ました。