文体と紅梅

ホリエモン華やかなりし時にLivedoorではじめた頃は、このブログも授業用ブログやジャズブログなどと分化していなく授業の連絡などを一緒に書き込んでいたので、自然と文体が「ですます」調になってしまった。そのままなんとなくですます調で続けてみたけれど、書いている当人としては「啓蒙臭いなぁ」とか「『赤旗』の日曜版じゃないんだから」という思いが時おり頭をよぎった。結局文体を変えるきっかけが掴めぬままここまで来てしまったけれど、歳も歳だしそろそろ文体を変えようと思う。

というわけで「だ・である」調にします(なんじゃそりゃ^^;

昨日今日と暖かかったせいか、白山神社の紅梅がほころんでいた。

ピンボケ気味

秋に見事な紅葉を見せてくれるイチョウのそばにある紅梅はもっと花開いていて、勇んで撮ったらイチョウにピントが合ってしまった・・・

「春はもうすぐそこ」といいたいところだが、あさってからまた冷え込むらしい。皆さん体に気をつけて、歳も歳だし。

Leave a Reply

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.